Menu

Menuは、一般的なドロップダウンメニューを表示するコンポーネントです。

使い方

import { Menu } from "@yamada-ui/react"
<Menu.Root>
  <Menu.Trigger />
  <Menu.ContextTrigger />
  <Menu.Anchor />
  <Menu.Content>
    <Menu.Header />
    <Menu.Group>
      <Menu.Item>
        <Menu.Label />
        <Menu.Indicator />
        <Menu.Command />
      </Menu.Item>
    </Menu.Group>
    <Menu.Separator />
    <Menu.OptionGroup>
      <Menu.OptionItem />
    </Menu.OptionGroup>
    <Menu.Footer />
  </Menu.Content>
</Menu.Root>

itemsを使う

サイズを変更する

選択時のイベントをハンドルする

選択時のイベントをハンドルする場合は、onSelectを使用します。

区切り線を追加する

グループ化する

アイコンを表示する

コマンドを表示する

選択可能な項目を設定する

ネストさせる

コンテキストメニューを使用する

別の要素を参照して表示する

Here display Popover

選択時の閉じる動作を無効にする

選択時の閉じる動作を無効にする場合は、closeOnSelectfalseに設定します。

内部状態にアクセスする

内部状態にアクセスする場合は、Menu.Rootchildrenに関数を渡します。

初回のフォーカスを設定する

初回のフォーカスを設定する場合は、initialFocusRefRefを渡します。

配置を変更する

表示位置を変更する場合は、placement"start""end-end"などを設定します。デフォルトでは、"end-start"が設定されています。

アニメーションを変更する

アニメーションを変更する場合は、animationScheme"inline-start""block-end"などを設定します。デフォルトでは、"scale"が設定されています。

オフセットを変更する

オフセットを変更する場合は、gutterまたはoffsetに値を設定します。

継続時間を変更する

所要時間を変更する場合は、durationに数値(秒)を設定します。

外側のクリック時に閉じない

外側のクリック時に閉じない場合は、closeOnBlurfalseに設定します。

項目を無効にする

項目を無効にする場合は、disabledtrueに設定します。

ヘッダーやフッターを追加する場合は、Menu.ContentheaderまたはfooterReactNodeを設定します。

制御する

Props

アクセシビリティ

現在、v2の移行に伴い、このセクションは更新中です。