NativeSelect

NativeSelectは、ユーザーがオプションのリストから1つの値を選択するために使用されるコンポーネントです。ブラウザ(ユーザーエージェント)によって提供されるネイティブなドロップダウンリストを表示します。

使い方

import { NativeSelect } from "@yamada-ui/react"
<NativeSelect.Root>
  <NativeSelect.Group>
    <NativeSelect.Option />
  </NativeSelect.Group>
  <NativeSelect.Option />
</NativeSelect.Root>

itemsを使う

バリアントを変更する

サイズを変更する

デフォルトの値を設定する

デフォルトの値を設定する場合は、defaultValueに値を設定します。

グループ化する

オプションをグループ化する場合は、NativeSelectGroupを使用します。

プレースホルダーをオプションに含めない

デフォルトでは、オプションにプレースホルダーが含まれています。プレースホルダーをオプションに含めない場合は、includePlaceholderfalseに設定します。

オプションを無効にする

オプションを無効にする場合は、NativeSelect.Optiondisabledtrueに設定します。

無効にする

無効にする場合は、disabledtrueに設定します。

読み取り専用にする

読み取り専用にする場合は、readOnlytrueに設定します。

無効な入力にする

無効な入力にする場合は、invalidtrueに設定します。

ボーダーの色を変更する

ボーダーの色を変更する場合は、focusBorderColorまたはerrorBorderColorに値を設定します。

アイコンをカスタマイズする

制御する

Props

アクセシビリティ

現在、v2の移行に伴い、このセクションは更新中です。