Yamada UIにスターをあげる

スター
Yamada UIYamada UIv1.6.3

個別のインストール

パッケージをインストールする

Yamada UIのコアやユーティリティをインストールします。

ターミナルで次のコマンドのいずれかを実行します。

pnpm add @yamada-ui/core @yamada-ui/theme @yamada-ui/utils
Copied!

次に、プロジェクトに使用したいコンポーネントやフックをインストールしていきます。

ここでは、Boxなどを含んでいる@yamada-ui/layoutsをインストールしてみましょう。

pnpm add @yamada-ui/layouts
Copied!

ThemeProviderを追加する

コアやコンポーネントをインストール後、アプリケーションのルートにThemeProvider, ResetStyle, GlobalStyleを追加し、@yamada-ui/themeからデフォルトのテーマデフォルトのコンフィグを渡します。もし、あなたのテーマやコンフィグがある場合は、そちらを渡します。

import { ThemeProvider, ResetStyle, GlobalStyle } from "@yamada-ui/core"
import { defaultTheme, defaultConfig } from "@yamada-ui/theme"
const App = () => {
return (
<ThemeProvider theme={defaultTheme} config={defaultConfig}>
<ResetStyle />
<GlobalStyle />
<YourApplication />
</ThemeProvider>
)
}
Copied!

ダークモードを対応させたい場合は、ColorModeProviderも追加します。

import {
ThemeProvider,
ColorModeProvider,
ResetStyle,
GlobalStyle,
} from "@yamada-ui/core"
import { defaultTheme, defaultConfig } from "@yamada-ui/theme"
const App = () => {
return (
<ThemeProvider theme={defaultTheme} config={defaultConfig}>
<ColorModeProvider config={defaultConfig}>
<ResetStyle />
<GlobalStyle />
<YourApplication />
</ColorModeProvider>
</ThemeProvider>
)
}
Copied!

コンポーネントを使用する

アプリケーション内でコンポーネントを呼び出します。

import { Box } from "@yamada-ui/layouts"
const Demo = () => {
return <Box>This is Box</Box>
}
Copied!

これで、Yamada UIのセットアップは完了です!

学習を開始する

Yamada UIを知るために、基本やテーマを学んでみませんか?😎

基本を学ぶ

3分間のチュートリアルを読んで、Yamada UIのテーマ・スタイル・レスポンシブ・ダークモード・アニメーションの基本を学ぶ。

テーマについて学ぶ

Yamada UIのデフォルトのテーマを知り、色・フォント・その他のテーマの値を作成・変更する方法を学ぶ。

コンポーネントを探索する

Yamada UIは、100以上の柔軟性が高いコンポーネントを提供しています。すべてのコンポーネントは、アニメーション・ダークモードをサポートしています。

ソースコードを探索する

Yamada UIのパッケージ・ドキュメントサイトはオープンソースです。Yamada UIを気に入ったら、スターを付けてください。

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