Yamada UIにスターをあげる

スター
Yamada UIYamada UIv1.7.2

デフォルトのコンフィグ

デフォルトのコンフィグは、カラーモードで使用されるinitialColorModeなどが設定されています。

実際に設定されている値はこちらです。

const config: ThemeConfig = {
initialColorMode: "light",
disableTransitionOnChange: false,
var: { prefix: "ui" },
breakpoint: { direction: "down", identifier: "@media screen" },
}
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プロパティ説明デフォルト
initialThemeSchemeテーマを切り替えるで使用されるテーマの初期値。"base"
initialColorModeカラーモードの初期値。light, dark, systemを受け入れます。"light"
disableTransitionOnChangeカラーモードの切り替え時のトランジションなどによる不要な動きを避けるための設定。false
localeCalendarFormatNumberで使用されるロケールの初期値。navigator.language
breakpointレスポンシブスタイルで使用されるブレイクポイントの設定。
directionレスポンシブスタイルで使用されるブレイクポイントの方向を設定。"up"の場合は@media(min-width)を使ったモバイルファーストになり、"down"の場合は@media(max-width)を使ったPCファーストのレスポンシブスタイルになります。"down"
basedirection"down"の場合のみ適用されるブレイクポイントの最大値。"9999px"
identifierレスポンシブスタイルで使用されるブレイクポイントのクエリを設定します。"@media screen"
varCSSのカスタムプロパティに使用される設定。
prefixCSSのカスタムプロパティに使用されるプレフィックスを設定します。"ui"
themeテーマのカスタマイズで使用される設定。
responsiveテーマのトークンがレスポンシブオブジェクトに対応するかどうかを設定します。false
loadingローディングで使用される設定。
screenスクリーンローディングのオプションを設定します。undefined
pageページローディングのオプションを設定します。undefined
backgroundバックグラウンドローディングのオプションを設定します。undefined
customカスタムローディングのオプションを設定します。undefined
alertAlertで使用される設定。
statusesAlertのステータスを設定します。undefined
statusStatusで使用される設定。
statusesStatusのステータスを設定します。undefined
noticeNoticeで使用される設定。
optionsNoticeのオプションを設定します。undefined
variantsNoticeのバリアントを設定します。undefined
gapNotice間のギャップを設定します。"md"
appendToParentPortalポータルが親ポータル内にある場合に、ポータルを親ポータルのノードに追加するかどうかを設定します。true
containerRefポータルがアタッチされるコンポーネントのrefを設定します。undefined
listPropsNoticeのリスト要素のpropsを設定します。undefined
itemPropsNoticeのアイテム要素のpropsを設定します。undefined
snacksSnacksで使用される設定。
optionsSnacksのオプションを設定します。undefined
variantsSnacksのバリアントを設定します。undefined
gapSnacks間のギャップを設定します。"md"
gutterSnacksの上下の間隔を設定します。[0, 0]
negateMargingutterに負のマージンを適用するかどうかを設定します。true
motionMotionで使用される設定。
configMotionのオプションを設定します。undefined

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